コロナ禍での妊娠・出産「備忘録」
今月中旬の出産予定日に向けて、ドキドキワクワクの日々。
里帰り出産のため、今は実家に戻り、午前は家事をこなしています。
のんびり充実した家時間を満喫するなんて社会人になって初めて。
自分と、そしてお腹の赤ちゃんと向き合う時間が穏やかで幸せです💛
ということで本題。(といっても今日はメモ程度)
今後の仕事や自分のやりたいことに繋がればと、
自分の妊娠をまずは思い起こそうと思います。
私はコロナ真っ只中に結婚、そして翌月に妊娠発覚。
すべてが手探りの中、ここまで来てしまった感が否めません。
自治体、病院が開催する母親学級などはことごとく中止やオンラインに。
何が分からないのかもわからず、この不安を打ち明ける場もなく、
え。これが普通なんじゃ…と思ってしまうこともしばしば。
幸福に包まれながらも、やはり不安がぬぐい切れない10か月を過ごし、
こうした状況下で出産をし子育てに挑む同世代のママたちと
いずれ交流できる機会を作りたいなと思うようになりました。
そしてその先に、子育てをしながら趣味や仕事をしたい人たちと
横のつながりができればなと勝手に妄想しています。
ということで、まずは自分の棚卸。
これを機に、自分を見つめる機会を作ります。この場をお借りして…( ´艸`)
次回のテーマは、
コロナ禍での妊娠・出産「産院がみつからない!」です。